院長ブログ

2020

6月

19

テレワーク、一つの産物

テレワークをした人の半数超が通常勤務よりも長時間労働になったと答えていることが、日本労働組合総連合会の調査で分かったとニュースにあった。

それは当院の患者様方も同じようでした。

家に居ると、メリハリがなくついついやってしまう、入れ込んでしまう。また椅子から身体を離すとなると、トイレに行くときくらいとのことでした。会社にいるときのほうが何だかんだで身体は動かしていた。

このような状況があり、テレワークが主となってから、頚コリ、肩こり、腰痛などの身体の痛みを訴えてお越しいただく方が増えました。

この主の原因は血液循環の悪さ。中医学でいう“瘀血(おけつ)”
動きな少なくなったことにより、気の動きが悪くなり、結果として瘀血が発生した。

実際、連続で4時間以上座り続けると血液循環は50%落ちると言われています。

瘀血の改善には一番は身体を動かすことです。加えると、湯船に浸かるなどをして身体を温めること。その他には食事の内容の見直しです。

瘀血は馬鹿に出来ません。身体各所の痛みを引き起こすのみならず、血栓を作り、心筋梗塞、脳梗塞、静脈瘤などになってしまう可能性もあります。

瘀血の改善に効果を持つツボを紹介しておきます。毎日のように指圧などをして刺激をしてみてください。

三陰交:内果から指4本分上。脛の骨の際 全身の血液循環改善に。

血海:膝蓋骨の内側の角から指3本分上 下半身の血液循環改善に。

膈兪:両方の肩甲骨下端を結んだ線上で、背骨から指2本分外 上半身の血液循環改善に。


2020

6月

19

繋がる気持ち

開院8周年のお祝いに患者様方からお花などを頂戴いたしました。

お花というのは主役ではないのかもしれないけれど、1つ空間にあるだけで雰囲気や気持ちを明るくしてくれますね。

今のこの状況下、どんより天気のこの時季にお部屋にあると良いですね。

それでも花は咲く(*^_^*)


2020

6月

17

ありがとうの思い。(ご来院を自粛いただいている患者様へ)

昨日、3か月振りにお越しいただいた患者様にお伝えいただいたこと。

それはもしかしたら、同じように感じている方もいらっしゃるかもしれません。

「肩が強烈に痛くなって“これで行ける”と思ったのです」

以前からも行きたいと思っていたけど、コロナのことを考えると行っていいのか判断がつかず、ずっと迷っていたそうです。

これで行ける…その思いに医療人としては苦しく、泣ける思いでした。

この患者様の主訴は肩の痛みでした。ご本人の自覚としても、精神的な部分が影響しているのでないかと思われたそうです。
「今までこんなに長く休み、社会との乖離があったことがなく、今少しずつ人の動きが戻ってきているけど、その流れに戻れるのか、乗れるのか不安や焦りを感じていた」と仰っていました。

確かに、不安や焦りを感じていると身体は緊張し、硬くなります。
その硬さを感じることで、また不安や焦りが強くなります。時間を経過すると気は疲れ、なかなか症状はよくなりません。

この状況下に「来てください」と要求するのは違っていると思っています。しかし、痛み、悩み、辛さをどうぞ我慢しすぎないでください。
そのことで心身が疲れ切ってしまうかもしれません。そうなってしまえば、回復までには相当の時間を要します。

そうなってしまう前にご自身を大切に考えてください。

(お越しになれない場合でも症状などのお困りのことがあれば、お電話、LINEをください。アドバイスをさせていただきます(*^_^*)

追伸、こちらは元気です!


2020

5月

22

お陰様で8周年\(^o^)/

5月21日、お陰様であいのわ鍼灸治療院は開院8周年を迎えることが出来ました。

毎年のことのように思うことでございますが、これは私一人では実現できないことで、患者様お一人お一人とのご縁をいただきましたことにより出来ることでございます。

心より感謝とお礼を申し上げます。

この8周年は、いつもよりも感慨深いところがあります。

未だ続く新型コロナウィルスの影響。見えないウィルスにより恐れに支配され、身体的動きは止められ、精神的には乱されて、今では心身が疲弊している人が全世界にどれだけいるのでしょうか。

人との距離を取ることしかこのウィルスに対する方法が今はなく、仕事に出ること、友人と会うことも出来ずにいる。
それを解消するためにオンラインで繋がるようになった。
しかし、自身の感覚ではそれに対してどこか虚しさを感じている。それは患者様でも同様に感じている方々はいた。

そこから(患者様との会話時間から)感じたことは

「人は人との繋がりを求めている」
「言葉は空間共有が必要」

東洋医学は人を診る医学といわれます。

あいのわ鍼灸治療院は、9年目に入りましたが
そんなことを変わらずに大切にしていきたいと思っています。

患者様へ
今後ともどうぞあいのわ鍼灸治療院をご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。「生きたい方向へのお手伝い」をさせていただきます。

あいのわ鍼灸治療院
院長 矢野 恭一郎

 


2020

4月

07

嘘のように

先日の平日の鎌倉

今ある不安なニュースが嘘のように思えるほどに穏やかだった。

友人が「それでも花は咲く」と言った。

自然界の問題ではないと感じる。

経験のない、大変な状況です。

一日でも早く、世界に平穏が訪れることを願います。