院長ブログ

2018

8月

14

残暑見舞い申し上げます。

残暑見舞い申し上げます。
厳しい暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
暦上では秋となりました。冷たくなってくる風に風邪を引かぬよう、お食事においては温かいもので、豆類、きのこ類、海老、鮪、牛肉、鶏肉、豚肉、卵などをお摂りいただくことをお薦め致します。これらには、気を補う効能があります。
夏の疲れ、免疫力の低下に是非です。

今年の夏は、梅雨明けと同時に酷暑となり、それがずっと続いてきましたね。
例年にはない、疲労を感じている方は多いのでないでしょうか。

そんな中でも、当院には多くの患者様方がご自身の痛みや辛さの解消の為、今と未来の健康管理の為にお越しいただいております。
心より感謝とお礼を申し上げます。

鍼灸治療は、もしかしたらその人が生きていくことにおいて、絶対的に無くてはならないものではないかもしれません。
しかし、人生をより生きやすく、美しくすることは出来ると思います。
それには、鍼灸治療が痛みや辛さを和らげることだけでなく「人を診る医学」だからだと思います。
生きていれば、様々な事があり、知らず知らずに心身を傷めていると思います。
東洋医学は、心と身体の両面を診る医学です。また、そこにまで効果を持ちます。

東洋医学を生きていく上での傍らに置いていただければ、幸いです。


2018

8月

06

夏の疲れに

とにかく今年は熱く、消耗を感じている方は多いのでないでしょうか?
疲労を引きずったまま、秋冬に入ってしまえば、風邪を引いてしまいます。
疲労の回復には、睡眠と食事は必要です。

ここでは気を補う食材をいくつかご紹介します。
食事の中に摂りいれてみてくださいね。
出来れば、温かく調理したものが良いと思います。

補気の食材
・玄米・さつまいも・やまいも・大豆・カカオ・棗・南瓜・椎茸・とうもろこし・舞茸・三つ葉・アボガド・桃・穴子・うなぎ・海老・かつお・たこ・まぐろ・牛肉・鶏肉・豚肉・卵・バター・甘酒・酒粕

 


2018

8月

04

エナジードリンクなツボ

6月30日の梅雨明けから、ず~っと暑い日が続いていますよね。
ずっと暑かったので、7月が終わり、もう秋かな?と気が先に行きましたが、まだ8月でしたね…

「もういいよ」と心音が漏れ出ます(^_^;)

さすがに夏バテ、お疲れではないでしょうか?

暑さは東洋医学では暑邪といい邪気の一つに入ります。
暑邪は心を傷めるため、循環器の異常が現れやすくなります。また、心の液は汗としており、心が傷まれば汗をかきやすくありますが、現実的に汗を沢山かく時季でもありますね。
汗を沢山かくことは、東洋医学においては、気の消耗になると考えます。
より、今年のこの暑さはバテを作るのは明確だと思います。

今のこのバテをどうにかしたいと治療をご希望される方は多いですが、家から出たくないという方も多いと思ういますので、ここではエナジードリンクなツボをご紹介します。指圧、お灸などで痛気持ち良い程度に刺激をしてみてください。

暑さによる疲れ、汗の消耗、血の不足などを補います!

夏バテ、夏の疲れは、秋冬の風邪や冷え症に繋がります。
今のうちからしっかりと気血を補い、予防しておきましょうね。
お手伝い、させていただきます!


2018

7月

24

腹は冷やさず外冷やせ

連日の猛暑、酷暑…さすがにしんどいですよね(^_^;)

冷たい食べ物、飲み物が欲しくなります。

しかし…出来るだけ冷たい物は控えてください。
「暑くて暑くて」というときはクールダウンの為に仕方ないですが
冷房がきいた部屋の中にいる時など、涼しい空間のなかにいる時は暖かい物、常温のものにしてください。

何故かというと、胃腸を中心とした内臓を冷やしたくないからです。
冷えるということは、動かない、機能しないということ。
胃腸の場合は、冷えてしまうと、食欲不振、消化吸収能力の減退が起こり、それによる、ダルさや疲れやすさ、軟便下痢、浮腫み、貧血、発展的には不眠や不安症、免疫力の低下などが起きます。秋には風邪を引くようになります。

胃腸は、エネルギー、栄養の気血を作り出す源です。

ですので、冷やさないでください。

冷やすのは、頭のてっぺん(百会 ひゃくえ)、首の後ろ(大椎 だいつい)です。
そこを冷やせば、皮膚温が低下し、クールダウンできます。

今年の夏は長い!以上のことを気を付けて乗り切りましょう!


2018

7月

06

当たり前がありがたい

当院には、肩こり、腰痛だけでなく、内科疾患でお困りな方もいらっしゃいます。
むしろ、内科疾患の方が多い。

東洋医学、鍼灸治療は、内科疾患にも適応なのですよ。

先日までも突発性難聴を患った患者様がお越しになっていました。
突発性難聴は、時間も勝負のひとつ。
1日空きはありましたが、3日連続でお越しいただきました。

結果は完治。3回の治療で治癒することが出来ました。

良かった(^.^)

突発性難聴は早めに治さないと、以後聴こえづらいということが続いてしまいます。

この患者様の場合はストレスが起因でしたが、聞えが悪くなるとそれもストレスになってしまいます。ストレスを軽減することが出来てホッとしました。

聴こえる、見える、食べれる、話せる、歩ける、立てる、座れる、寝れる…
当たり前のようにしていることが出来なくなると、当たり前でなくなり
また再び出来るようになると、その当たり前がありがたいになります。

たまにそのように感じ、考えることも大切かと思います。