院長ブログ

2020

8月

25

見たことあります?

先日、一日の診療を終えて院を出ようとしたときに、入り口にカマキリの抜け殻を見つけました。クリアでとても綺麗な色をしたものでした。

「カマキリって抜け殻になるんだ?」などと疑問を持ち、インターネットで調べてみました。いろいろが書かれていたのですが「縁起が良いものなのかな?」とも思い、見てみると、以下のようなことが書かれていました。

〇高貴な生き物だということをご存知でしたか?
〇非常に神々しい存在で、地球と一体化して生きている生き物
〇ほぼ自我はなく、地球に生かされて本能的に動かされており、純粋な存在
〇自分のすべてを宇宙エネルギーに任せているため、エゴや自己意識で行動することはありません

〇カマキリは縁起が良い
〇ギリシア語で“預言者”という意味があり、神様からの使いとしてメッセージを運ぶ存在
〇古代ギリシアでは、『良い未来をもたらす拝み虫』として大切な存在
〇カマキリの抜け殻はステージクリアのサイン
人生が好転する兆しですので、次のステージへと進むために自分を癒して、十分な休息を取る必要がある

このようなことは本当かどうか、また自分次第だと思いますが
良いことなので信じちゃいます\(^o^)/

皆さんも見られたことありますか?

(写真は撮り忘れてしまいましたので、お借りしたものです)

 


2020

8月

15

視点

気づくと、8月も終わりにかかっている。
あっという間という印象だ。

これも3月頃からのコロナによるものと感じる。
もう半年間、ずっとコロナだ。
きっと今年はこのままだろう。
とにかく、キホンノキをやり続け、気を付けていくしかない。

免疫力の維持、向上。気を補うこと。

先日、道すがらに以前よりお越しいただいていた患者様に久しぶりにお会いした。ご夫婦でお越しいただいていたが、ご高齢の方であり、コロナが聞こえてきてからは自粛して下さっている。

暫くお見えにならないのは、それだろうと思っていた。

お話を伺うと、大病を患っていらっしゃった。

この状況下、考えの一番最初にコロナが浮かんでしまいがちだが、病は様々である。
最前線の病院であってもコロナよりも他の病を患い、入院している方の方が割合では多いのでないだろうか。

世の中において、コロナは今一番の心配事であろうから、意識の表面にあると思う。表面化していることで、それに囚われて他のことを見れなくなっていたり、忘れていたりという状況にあるのでないだろうか。

私もその一人だったかもしれない。

一つ深呼吸
腰を据え
視野を広げて考えてみる

今は以前までと状況が違う。同じには戻らない。
合わせるように変わっていかなければならないのであろう。

しかし、人間の身体に目を持っていくと、その構造は遥か昔から変わっていない。
免疫力というものの向上や維持の為に必要な方法も情報として新しくはなっているが変わっていない。

健康というもの、病になるというもの

何故そうすべきなのか、そうなるのか

表面だけにとらわれるのでなく、本質を見るべきでないだろうか。

東洋医学の視点から入ると、様々な病の考え方の本質は大きくは変わらない。木に例えれば、枝葉が病や症状とすれば原因は根であるからだ。

今、私にできること…それも変わっていない。
とにかくご信頼いただく患者様の痛みや悩み、辛さの軽減に
要望に対して尽力するだけだ。

この患者様との時間は、一医療人、東洋医学に身を置く者として、今一度考えるきっかけとなった。

ありがたく思います。


2020

8月

04

桃が美味しい季節

旬な桃。お食べになっていますか?
桃の薬膳的効能は「生津、潤腸、活血、消積、平喘、補気、補血」
身体に潤いを与える、気や血を補うなどの効能を持ち、主には胃腸と肺に働きかけます。

夏場は湿度の影響もあり胃腸を傷めやすく、食欲不振を招く、また汗をかくやすいことから、気血の不足になりやすい。

旬の食べ物はその季節ごとに必要なものを人に与えてくれます。

今年は疲労を感じている方、時間の感覚が乱れている方が多いと思います。旬を頂いて、それらを整えるのも良いですよね。


2020

7月

20

咳が出ていませんか?

新型コロナウィルスの感染拡大が未だに落ち着きを見せません。

ワクチン、薬が無い今はマスクをすること、手洗い、うがい、人との距離をとることくらいしか方策がありません。

マスクは外出時の最低限の自身と誰かを守るためのマナーと思いますが、梅雨に入り、蝉が鳴き始め、気温の上昇もあり、マスクの着用が苦しく感じている方が多いと思います。

マスクの着用の頻度や時間が長くなると咳の症状が起きすくなることが考えられます。

その考えられる理由を東洋医学的にお伝えすると
・連続的な肺機能圧迫から機能低下を起こし、気虚
・清気の摂り入れが弱くなることからの気虚
・熱の発散が出来ないことから内熱し、傷陰
・呼気を制限されることから気滞熱化し、傷陰
合わせて弁証すると気陰両虚となる。

マスクの連続的な着用は気陰両虚を招きます。疲れと乾きを主症状とし、咳、息切れ、口や喉、鼻の乾きなどが表れます。

マスクを外して良い時間、場所を作ることも大切と思います。
その際には水分を摂ることも気を付けてください。
(冷飲のし過ぎはダメですが!)


2020

7月

20

再会

先日、ご紹介で新規の患者様(40代男性)にご来院いただいた。

正しく言えば、ご紹介のご紹介。

奥様がその2日前にお越しいただいたのですが、治療など総合的な印象をご家庭でお話しいただいたことが想像出来る。

大切な方への優しい思いがそこにあったことが、とても嬉しく、有難い思いです。

「あいのわ」という屋号に込めた思いそのものですので。

この旦那様は、あいのわが開業した当初9年前に、お世話になっていたCAFEの忘年会でお会いしていた方でした。

その当時から「いつかは」と思っていてくださったそうです。

9年ぶりの再会、心よりご縁に感謝申し上げます。

主訴の不眠は、ゆっくりじっくり気血を補っていけば治癒するものと診させていただきました。