院長ブログ

2018

8月

04

エナジードリンクなツボ

6月30日の梅雨明けから、ず~っと暑い日が続いていますよね。
ずっと暑かったので、7月が終わり、もう秋かな?と気が先に行きましたが、まだ8月でしたね…

「もういいよ」と心音が漏れ出ます(^_^;)

さすがに夏バテ、お疲れではないでしょうか?

暑さは東洋医学では暑邪といい邪気の一つに入ります。
暑邪は心を傷めるため、循環器の異常が現れやすくなります。また、心の液は汗としており、心が傷まれば汗をかきやすくありますが、現実的に汗を沢山かく時季でもありますね。
汗を沢山かくことは、東洋医学においては、気の消耗になると考えます。
より、今年のこの暑さはバテを作るのは明確だと思います。

今のこのバテをどうにかしたいと治療をご希望される方は多いですが、家から出たくないという方も多いと思ういますので、ここではエナジードリンクなツボをご紹介します。指圧、お灸などで痛気持ち良い程度に刺激をしてみてください。

暑さによる疲れ、汗の消耗、血の不足などを補います!

夏バテ、夏の疲れは、秋冬の風邪や冷え症に繋がります。
今のうちからしっかりと気血を補い、予防しておきましょうね。
お手伝い、させていただきます!


2018

7月

24

腹は冷やさず外冷やせ

連日の猛暑、酷暑…さすがにしんどいですよね(^_^;)

冷たい食べ物、飲み物が欲しくなります。

しかし…出来るだけ冷たい物は控えてください。
「暑くて暑くて」というときはクールダウンの為に仕方ないですが
冷房がきいた部屋の中にいる時など、涼しい空間のなかにいる時は暖かい物、常温のものにしてください。

何故かというと、胃腸を中心とした内臓を冷やしたくないからです。
冷えるということは、動かない、機能しないということ。
胃腸の場合は、冷えてしまうと、食欲不振、消化吸収能力の減退が起こり、それによる、ダルさや疲れやすさ、軟便下痢、浮腫み、貧血、発展的には不眠や不安症、免疫力の低下などが起きます。秋には風邪を引くようになります。

胃腸は、エネルギー、栄養の気血を作り出す源です。

ですので、冷やさないでください。

冷やすのは、頭のてっぺん(百会 ひゃくえ)、首の後ろ(大椎 だいつい)です。
そこを冷やせば、皮膚温が低下し、クールダウンできます。

今年の夏は長い!以上のことを気を付けて乗り切りましょう!


2018

7月

06

当たり前がありがたい

当院には、肩こり、腰痛だけでなく、内科疾患でお困りな方もいらっしゃいます。
むしろ、内科疾患の方が多い。

東洋医学、鍼灸治療は、内科疾患にも適応なのですよ。

先日までも突発性難聴を患った患者様がお越しになっていました。
突発性難聴は、時間も勝負のひとつ。
1日空きはありましたが、3日連続でお越しいただきました。

結果は完治。3回の治療で治癒することが出来ました。

良かった(^.^)

突発性難聴は早めに治さないと、以後聴こえづらいということが続いてしまいます。

この患者様の場合はストレスが起因でしたが、聞えが悪くなるとそれもストレスになってしまいます。ストレスを軽減することが出来てホッとしました。

聴こえる、見える、食べれる、話せる、歩ける、立てる、座れる、寝れる…
当たり前のようにしていることが出来なくなると、当たり前でなくなり
また再び出来るようになると、その当たり前がありがたいになります。

たまにそのように感じ、考えることも大切かと思います。

 


2018

7月

02

今日は許す!(笑)

本日お越しいただいている患者様方、面白い(笑)

明日午前3時にキックオフされる、サッカーW杯 日本×ベルギー
を観るために、早く寝て起きる!という方がほとんど(^_^)

奥様方は「旦那が早く帰ってきて、早く寝るから」って言ってるからお夕飯の準備をいつもより早くしないといけないんです~ と。

東洋医学的には、睡眠不足は血の消耗を生むと言いますので、いつもは睡眠不足はダメですよ~と伝えているのですが

今日は許す!!

頑張れ!日本\(^o^)/


2018

6月

18

梅雨時の養生

入梅し、湿度が高まり、ジメジメした嫌な季節の到来ですね(^_^;)

湿気は東洋医学では湿邪と呼びます。湿邪はベタベタしたもので、気血水の循環を阻害します。より、疲れやストレスを感じたり、冷えやコリを感じたり、浮腫みや下痢、軟便などの症状が現れやすくなります。

この時期の養生は水分代謝を促すことです。
・お風呂にゆっくり浸かる
・温かい飲食を心がけ、香辛料を上手に加える。
・運動をすること。

これらをすることで、胃腸を中心に身体を温め、汗、尿、便の排泄、水分代謝を促します。

また、これらに加えて以下のツボにお灸、指圧も取りいれてみてください。

梅雨時の養生は夏バテ、秋冬の風邪の予防にも繋がります!