院長ブログ

2019

5月

03

変わらずに 変わりながら

5月1日、令和の時代の始まり。

雨から晴れの天気へと変わりましたね。
雨上がりの清々しい空気のような時代、丸みのある時代になってくれることを願います。

変わらずに

変わりながら

歩み、成長していきたいと思います。

5月21日には開院7周年を迎えます。

お陰様です。

れいわ の あいのわ

宜しくお願い申し上げます。

あいのわ鍼灸治療院
院長 矢野 恭一郎


2019

4月

01

風の季節

桜が咲き、段々と暖かくなってきましたね。春です。

東洋医学で春は「風」の季節といいます。風が強く吹く、気温差が激しい、気圧の変動が大きい時季。

人は自然界の中で生きておりますので、自然の影響を受けます。

春のそれらの特性を受ければ、人の自律神経は乱れやすく。頭痛、眩暈、ふらつき、不眠、イライラ、食欲不振、便秘、軟便下痢、いたる所の凝り…様々な症状が起きやすくなります。また、出たり出なかったりします。
気象病もこのカテゴリーに入ります。

これらは、鍼灸治療が適応です。

新年度、頑張らなければいけない時だと思います。でも気を張り続けることは、消耗となります。気を弛め、気を落ちつけて、先のことに繋げてください。

お待ちしております。


2019

2月

01

顔色を見る

東洋医学の治療は、望(目で観察する)・聞(耳で良く聞く、鼻で嗅ぐ)・問(言葉で問いただす)・切(触って確認する)の4つを使い、痛みや不調の原因を全体から見つけていきます。
西洋医学のように、血液診断、画像診断が出来ませんので、それだけのことをする必要があるのです。
西洋医学的な細かなデータを得ることは出来ませんが、データには表れない精神的な領域を含んだ不調を得ることが出来ます。

先日も新規の患者様が問診中にこんなことを話してくれました。

「初めて私の辛さをわかってくれた」

当院にたどり着くまでにいくつかの病院にかかられていた方でした。
病院では、痛みや辛さを話しても「数値には問題ないので大丈夫ですよ」とパソコンを観ながら言われたそうです。
勿論、全てではないですが、残念なことにこのようなことを聞くのは少なくない。

医療のもとは、心配りのように思います。
“顔色を見る”ということです。

そのような基礎基本を大切にして、これからも臨んでいきたいと思います。
東洋医学における健康は、心身の健康のバランスがとれている状態を言いますから。


2019

1月

18

新年のご挨拶申し上げます。

遅ればせながら、新年のご挨拶申し上げます。
旧年中のご愛顧に心より感謝とお礼を申し上げます。

新年になり、晴天が続いております。
綺麗な青空が見えることは気持ちの良いことなのですが、もうしばらく雨が降っておりません。空気の乾燥が続いております。
また、振り返れば、去夏は酷暑でありました。恐らくその影響で土に含まれる水分量は少ないことが考えられます。
より、この冬の乾燥は例年以上のものになっているのでないでしょうか。

乾燥は、呼吸器・肺を傷めやすい。風邪やインフルエンザもやはり流行っていますね。
予防には、十分な睡眠、栄養が必要ですが、水分のこまめな補給も気を付けてくださいね。気温が低いとついつい水分を摂ることを怠りがちです。そこで、以下のような食材を出来るだけ摂るようにしてみてください。東洋医学、薬膳の考え方において、水分を補う、補陰、滋陰の効果を持つものになります。しっかり咀嚼してお召し上がりください。

山芋、オクラ、木耳、人参、いか、蟹、さより、はまぐり、ブリ、鴨肉、豚肉、鶏卵、チーズ、ヨーグルト など


2018

12月

29

良いお年をお迎えください。

昨日の診療をもって、あいのわ鍼灸治療院は2018年の診療を終えさせていただきました。

一年間のご愛顧、心より感謝とお礼を申し上げます。

今年も多くの患者様とのご縁に恵まれました。

本当に有難く、嬉しく思います。

私と患者様の2つが1つにならないと有り得ないことですから。

年々重みを増す「縁」という言葉の意味を感じながら、来年もより良い治療を与えられるよう精進いたします。

どうぞ、皆様にとっても新年が健やかで良い年でありますことをお祈り申し上げます。

来年もあいのわ鍼灸治療院を宜しくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。

あいのわ鍼灸治療院
院長 矢野 恭一郎