東洋医学、経穴(ツボ)は世界を繋ぐ!

2015

1月

19

昨晩の出来事。

脳卒中に対する鍼灸治療と中国医学の勉強会へ参加した、帰りの電車内からのヒトコマ。

対面に白人の大柄のおじさん。 苦痛に顔を歪めていた。

手を置く位置、姿勢から急性腰痛様のものにみえた。

たまたま降りる駅が一緒だった。

席を立つことがやっとのようで、心配になり、声をかけた。

持ち合わせの英語、医療英語で。 流暢ぶるのは得意である(笑)

話してみると、急性腰痛ではなく、昔に自転車で転び、腰椎を骨折したとのこと。以来、ずっと痛みを持ち続けているとのことだった。丁寧にも手術痕も見せてくれた。

自分が鍼灸師であることを伝え、診立てた腰痛によいと判断したツボを2穴触り伝えた。

階段下でちょっとしたツボ講座。

ツボ刺激後におじさんは腰を動かし、言葉にしてくれた

「WAO Magic!」

そして、流暢ぶった「ありがとうございます」もくれた(笑)

足の運びが軽くなった後ろ姿に、僕の心も軽くなった(^_^)

“施すこと 与えることは生きること”