「ほっ(*^。^*)」と思うことがありました。
悪阻の症状でお越しいただいていた患者様。その後、赤ちゃんが逆子状態にあることが分かり、その治療としてもお越しいただいておりました。
妊娠29週。約3週間後には、里帰り。
「それまでには、どうか」
ということで、診させていただきました。
結果は、OK!!
中医学的な診断に加え、機能解剖学的に診て、処方させていただきました。
逆子になることは、未だにはっきりとした原因は分かっていないが、生活環境、気質などの状況から、自律神経のバランスが不調和となり、身体の緊張が生じ、母体の腹部緊張・空間圧迫から胎児が動けないということが考えられる。
より、それを整え、緩める処方をした。
患者様からのLINEには、喜びと感謝の言葉が並んでいました。
良かった(*^-^*)
無事に、お産が終わることを祈っております。