寒さ「寒邪」は、下半身を侵しやすく、腰痛、膝痛、腹痛、軟便下痢、生理痛などを起こしやすい。また、加えて風吹く日には、上半身も襲い、頭痛、首肩のコリ、風邪などを起こしやすい。
中医学においても「冷えは万病のもと」
より、改善を重要視しています。
冷え症状ひとつにしても、原因は様々。
◯気血不足
◯血瘀(けつお・血行不良)
◯陽虚(ようきょ)
特に、陽虚があると、冬場に症状は悪化しやすい。
陽虚とは、身体を温める「陽気」が不足している状態。気の不足から発展したもの。
症状は、寒がり、身体の冷え、尿量が多い、尿が薄い、浮腫み、疲れやすい、息切れ、風邪を引きやすい、汗をかきやすい、お腹が弱いなど。
【冷えの養生】
◯食材
●補陽・陽気を補う:韮、えび、鹿肉、赤ワイン
●散寒・身体を温め寒邪を取り除く:黒糖、生姜、ねぎ、よもぎ、金木犀、胡椒、唐辛子、シナモン
◯ツボ
●補陽:関元、太渓、足三里
●散寒:大椎、外関
お灸またはホットパックなどで温めを👍
寒さ、年末の気忙しさに交感神経が強く働きます。興奮状態になるので、疲れを感じにくくなりますが、水面下では、気は確実に消耗しています。
冬は、補う、整え、心身を癒やすとき。そうすることで、新たな春に無理なく活動が出来ます。
どうぞ、身体を温め、気持ちをホットさせ、ご自身を大切にしてください🙂↕️
尽力させていただきます😀

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